退屈

2009年6月23日 日常 コメント (1)
病みが上がりきってないんだから、寝ないとね。。。

更に偏り

2009年6月23日
今度は風邪だ。

しばし休息。。。

偏り

2009年6月18日 日常
体を優先すれば、心が鈍化し
心を使えば、体に気を使えない。。。
7月は屋形船
8月は富士登山
9月はゴルフコンペ
10月はBBQ・・・
ここんとこ、ほんとーに伸び伸びと過ごしていて、幸せだ。


母子

2009年6月1日 日常 コメント (2)
思慮深く、誠実で、賢い彼女が「母に認められたい」と泣いた。

母に認められる為には、
年ごろになったら結婚をして、子を産み、
平穏な家庭を築かねばいけなかったらしいのだけど・・・

だけど、それがまだ出来ないできたのは、その思慮深さゆえのこと。

その思慮深い人に、思慮深く生きろと教えたのは、
たぶん、母親なんじゃないだろか・・・

母に育てられ、良い子に育ったその彼女が、母に認められたいと泣く。

母子ってのは、痛いもんだな。

**************************

私も、子としては、親に痛み。
だけど、母として、子を痛めてる。

それは、傍にいて、関わっているからこそのことで、
だけどいなければいないで、また、違う痛みがあっただろう、と思う。

子は、親に痛み。
また、その子が親となって、子を痛める。

そこに愛があってもなくても、痛み、痛めて。
そこにある深い繋がりは、いてもいなくても、消えない。

親子ってのは、切ないね。

あーお腹がすいた

2009年4月30日
幾たび目かのダイエットに励んでいますw

4月13日から始めて、昨日29日で17日目。
昨日は計っていないけど、トータルで2、5キロは減っているはずです。
目標までは、あと4キロです。

まいどまいど「始めた」は言うけど
「終わった」はない尻つぼみなワタクシ(恥

けどね、これまでも3ヶ月とか
ザラに続けていたりもするのですよ。
ただね、結果に結び付かないもんで、
終わりました、とは言えなくて…

ほんとに節制した分だけ無駄って感じで。
基礎代謝の半分もカロリー取らなくても、一行に減らなくて。

水を飲んでも太る、などとほざいていたおばちゃんを、
かつては笑ってたけど…
あれ、ほんとだったんだなぁ、悪いことしたなぁ
私もこのままどんどん太っていっちゃうのかなぁ
みたいに思っていたのですよ(涙

けど、今回は違います。
自信があります。
だって、体が変わったことを感じるのですもの。

ダイエットの成果が、全く出なかったこの3年は
治療法のない体調不良に悩まされてきたのです。

検査をしても、異常なし。
けど毎日、高体温で手も足もポッカポカ。
若い頃は35度8分だった平均体温は1度も上がっておりました。
おまけに異常な発汗と。
疲れたら発熱、長湯をしても発熱、サプリを飲んでも発熱…(涙

これも歳のせい、更年期かと諦めて、
どこまで平気?と問い掛けながら
大事に大事に付き合ってきた体が、
とあるジュースとの出会いをきっかけに、昔のように
私の言うことを聞いてくれるようになったのです(嬉しっ

ぎくしゃくして、意思疎通のできない、気難しい相手と
コミュニケーションが取れて、仲良くなれたのにも似た、
いえそれ以上の感動です。

素直さを取り戻し、持ち主の言うことを聞いてくれるようになった体は、
ちょびっとハードな運動に、発熱で対抗するでもなく。
もう摂取カロリーと消費カロリーの
プラマイ計算に背いたりもしません。

この寒暖の微妙な季節に、一人ぶうぶう異常な汗をかいたりもしていません。
これにもものすごーく感動してます。
だって出先では、とても困っていたので。

この春は、いろんな悩みが解決していく時期みたいです。

フツーっていいですね〜

そうだ!

2009年4月26日 日常
そうだ!
引退したら、船の旅に出かけよう。


50歳になる頃には、行けるかしらw

**************************

今日、たまたまテレビをつけたら、
橋田壽賀子と泉ピン子の北極クルーズが放映されていた。

いいなぁ、と思って調べてみたら、
飛鳥の普通レベルの部屋で、世界1周が103日550万ほどで行けるらしい。


食事付き、サービス付き、旅費付きで。
自らは動かずに、世界中の名所を見て回れて。

そこには、きっと感動も付いてくるでしょう。
きっとそこから、次の欲求>夢の素も生じるでしょう。

それで、一日6万弱って考えたなら、安いじゃない?

子供が自立するまで、最短4年。
それからは、自分の為に、頑張って稼ごうw

2009年4月15日 日常 コメント (2)
何年も疎ましくしか感じられなかった春の息吹きが、今年は心地いい。

2008年9月1日
祖母が他界した。満100歳にて。

明治から平成までの激動の時代を生き抜いた祖母だ。

その顔を見たとき、美しいことに、はっとした。
そこに、寿命を全うした人の清々しさを感じた。

『生き抜く』というのは、
死にゆく人たちを傍らに見てきたということでもあるわけだ。

命があるから生きている、甘ちょろい私とは、違う。
彼女の人生には、関東大震災だの東京大空襲だのと、
受動的に訪れる死の機会が、すぐ隣り合わせにあったのだから。
実際に、多くの死者の脇を、生を目指して、逃げおおせた人なのだから。

激しく生きた彼女の死に顔は、穏やかで優しいものだった。

生き抜くということは、それそのものが、
素晴らしいことなのかもしれない、と思った。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

祖母の死を迎えた家族の心には、一つの禍根もない。

父は、してやりたかったように、万端、葬儀を執り行い。
母は、祖母に尽くし務め上げたことに、誇りを感じ。
孫や曾孫たちは、それぞれの胸に祖母の死を刻み込む。

戒名は、寿命を全うしたという意味と、
あまねく知恵を授けるもの、という意味を含んでつけられた。

愛憎の中、戦い続けた祖母だけど、
確かに、彼女には、沢山の知恵を授けられ、
今、このときでさえも、まだ、何かを与え続けられてると思う。

手を掛けられて育った私の中には、沢山の昔話が蓄積してる。
そこにまた、今日、祖母の妹から、新たなる昔話が加わった。

「一番喜んでいるのは、**さん(祖父)じゃないのかしら。
**さんは、優しい男でねぇ、私は大好きだったのよ」

16歳も歳の離れたその人は、新婚だった祖父母に懐いて、
新居に頻繁に出入りをしていたようで、
その頃の祖父母の様子と合わせて、
彼女の目から観た、店が立つまでの軌跡を、私に話してくれた。

「そんなに苦労して、出来た店なの。だからね・・・」

祖母の魂は、生き続ける。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

継承というものは、業態や形あるものを維持するという意味ではなく、
『魂』が後進たちに宿り、継続されることだ、と私は思う。

累累

2008年8月21日
愛を問うたところから 
おかしくなったのだけど
そんなもんが ないことなんて とうの昔にわかっていたんだから

要するに 機能を果たしていればいいんじゃないか?

と 頭を振り出しに戻したり

機能だけ 果たしてそこに居場所を持つ気なら
それ以上 私を縛ることはないじゃないか 

と腹が立ったり・・・みたいな感じ

契約

2008年6月9日
契約ほど 
私を 縛るものはなく
彼に 自由を与えるものもない

不動

2008年5月11日
動いたことが誤りで
動かないことが正しいのか

無所属

2008年4月28日
林住期に入るのには まだちょっと早いけど
家住期からは 早々に 卒業を予定中

エロ

2008年3月14日
見せるエロから
見せないエロに転換

見たことのある人は また見たいと言い
見たことのない人は 一度だけでも見てみたいと言う

見えていたならそこどまり
見えてないから広がる世界があるだなんて 

新鮮・・・だけど いやらしいw

幸せ

2008年2月28日
『他人を一人思いっきり信じることができること』BY薔薇のない花屋

それが幸せなんだと 思えるようになった

これまで 幾ら幸せのパズルのピースを集めても
それが 人からは『幸せ』と認められても
幸せでなかった理由が やっとわかるようになった

肉親以外の人間を 信じられなかった私だから 
過去に憂い 肉親を憎んだんだろう と思う
肉親しか愛せなかったから 
肉親しか憎めなかったんだろう と思う

肉親以外の人間は 
都合が悪くなれば離れるものだと位置づけて
上手くやることばかりを考えたから
相手のニーズを汲んで 嘘を重ねて 苦しんだんだろう と思う

その嘘を 私が つききれなくなったなら
どうせ失くなる関係だと 思っていたから
それに備えて 誰のことも信じられなかったんだろう と思う

そんな粗末な関係を 沢山持っていることを
幸せだと位置づけていたから 
私は 幸せを感じなかったんだろう と思う

人から見た幸せを どれだけ持っていても 
私は 乾いていたんだろう と思う

幸せは 持ってるものの中から 探すもんなんかじゃない
自分ひとりのチカラで 作り出すもんでも 掴み取るものでもない

幸せは 包まれて 感じるもの

多分 今 私は かつてないほどに 幸せを感じている

混乱中

2008年1月16日
シンプルに生きたいと思うほど混乱するのは、
それだけ、これまでがシンプルじゃなかったということの証

無自覚

2008年1月9日
ある事故に巻き込まれての示談交渉中。

転換

2007年12月3日コメント (6)
これまでは ありきたりを求めて
これからは ありきたりでないことを求める

年を経るということは 何かを失わせるけれど
新しい何かだって 産み出せないわけじゃない

ご挨拶

2007年11月25日コメント (2)
お久しぶりw

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